「電脳戦機バーチャロン フォース」“フェイ・イェン”プラモ
“ビビッド・ハート”と“シンデレラ・ハート”。胸の大きさも変更可能!
今回のキットは2001年のアーケードゲーム「電脳戦機バーチャロン フォース」に登場した「フェイ・イェン」のバリエーションのなかで、「TF-14 A+」と「TF-14 M+」という2つの機体のどちらかを選択して組み立てることができるというもの。
フェイ・イェンは「バーチャロン」シリーズにおいて、女の子のようなシルエットを持つユニークな機体で、他のバーチャロイドとは異なった雰囲気を持ち、ファンも多い。内股で移動したり、ハート型のビームを放ったりと硬派なメカの多い「バーチャロン」の世界に多様性をもたらす存在である。
TF-14 A+は“ビビッド・ハート”という名前で呼ばれ、まるでウェイトレスのエプロンドレスようなスカートと肩飾りを装備している。頭にもウェイトレスのような飾りがある。剣もピンクの柄のあるかわいらしい造形だが、その外見とは裏腹に高い攻撃力を持つ。
TF-14 M+の愛称は“シンデレラ・ハート”。お盆のような武器“ペイシェント・トレー”を持っている。キットでは「折鶴大尉」の専用機「萌葱白糸折鶴蘭」を再現するデカールも付属している。
プラモデルは、ビビッド・ハートと、シンデレラ・ハートのどちらかを選んで組み立てることができる。ハセガワでは以前からフェイ・イェンのプラモデルを展開していたが、今回新規パーツを加えての発売となる。新要素の1つは“脚”部分の改良。女の子らしい“脚線美”を追求、太ももにロール可動を追加した上に、スカート基部にも可動関節が仕込まれ、膝を閉じつま先を左右に広げた「女の子座り」が可能になった。肘関節にも手が加えられ以前発売されていたものより強度がアップしている。
フェイ・イェンファンの心をくすぐるパーツとして、“フェティッシュパーツ”が用意されている。「電脳戦機バーチャロン フォース」には様々なバリエーション機体が登場するが、フェイ・イェンは胸の大きさまで異なる機体が存在していた。プラモデルではこのバリエーションを再現、パーツ選択式で、4段階の胸の大きさが選択できる。この他、“ティアラ”や“桃尻パーツ”まで用意されている。パーツの組み合わせで、こだわりのプロポーションを実現できるのだ。 きゃりーぱみゅぱみゅのように見えるのだが。
初心者のための、ポンポンポンをあなたに見せます。
TotallyNotAnOctopusUjustin64771L
寝る前に見るものではないな。
LevintryUTotallyNotAnOctopus1L
私は、これを見るのを遅すぎたようだ。
InvadingDuckUBrian Ashcraft1Lこれはファンサービスではありません。
機能を提供するものです。
ieatbabies_yeahUInvadingDuck1L
その技術は未だに理解できない?
どうやって、そこロケットが収まっているのだ?
LuxkaiserUieatbabies_yeah1L
ナノマシンだろう。
Koda89UBrian Ashcraft1L
・・・それはメカだ・・・おっぱいのついた・・・。
わたしには・・・私にはわからない。
Lopez125UKoda891L
Gガンダムにこんなのなかったっけ?
guarabooyakhaUBrian Ashcraft1Lこれは、ロリ/魔法少女/ネコミミ/属性の
顧客のためにあるものです。
LoliconDesuUCOFFINBIRTH1L
このアーケードゲームはめちゃくちゃ楽しかったよなwwwwwww
Rzmmdx LeetuberUBrian Ashcraft1L
すごい迫力だ。
Tye-The-CzarUBrian Ashcraft1L
日本の深刻な脅迫概念を表したものである。
CovertPetersenUBrian Ashcraft1L
これは何ですか・・・私にはわからない。
オゥ、わかったよ日本からのものですね。
SocialClimber85UBrian Ashcraft1L
これは私が見た中で最も醜いオモチャです。
RobotDogUBrian Ashcraft1L
胸がおっぱいのように見えるだけで、めちゃくちゃ面白いのだが、ミサイルポッドにするために大きくする必要が有るね。
iamanothersen47UBrian Ashcraft1L
これは弾みますかね?
ArdusUBrian Ashcraft1L
私は好きだよ。
sunhawkUBrian Ashcraft1L
一方日本では。
バーチャロン自体はだいぶ古い作品なのですが、ロボットにおっぱいをつけるという発想があるのは、まあ日本だけでしょうね。
まあこれは女性のロボットに性的感情を持っているのではなく、女性らしさを持つかわいいロボットを形にしているということをポイントにしていると思います。
まあ、それでもカワイさを追求するカテゴリとして、理解に苦しむのでしょうね。