











東京ディズニーシーにふわもこ「ダッフィーバス」爆誕! お披露目式にはミッキーも登場
イメージが発表されるやいなや、大きな反響となったあのふわっふわのバスが本当にできちゃいました。
このダッフィーバス、普段は静かな(設定になっている)ダッフィーの生まれた場所、ケープコッドに停車していました。今後このバスは「ダッフィーのふわふわジャーニー」と称し、全国を巡ります。
この「ダッフィーのふわふわジャーニー」2月20日から東京、神奈川をスタートし、ひとまず3月いっぱいのスケジュールが発表されており、4月以降も運行が予定されているとのこと。また、福岡、広島、兵庫、大阪、愛知の5カ所では、ダッフィーバスと一緒に記念写真が撮影できる「ダッフィーバス体験会」も予定されています。詳細は、duffy-tds.jpをどうぞ。
「ダッフィーのふわふわジャーニー」ダッフィーバス走行スケジュール
ダッフィーバス体験会スケジュール 東京ディズニーシーで新たなストーリーが作られ、世界のディズニーパークにも進出したダッフィーの新たな歴史がまた1つ生まれました。最近は「いっしょだと、いいことありそう。The Bear of Happiness and Luck」というキャッチフレーズも付けられ、ダッフィーがパークを飛び出し、すぐそばにいつもいるというイメージのCMも放送されています。
もしかしたら、あなたの住む街にももこもこふわふわなダッフィーバスがやってくるかも。でも、走っているときは危ないですから触らないでくださいね。 あの"ふわふわ"に包まれたい……全ダッフィーファンの夢叶う!「ダッフィーバス」をさわってきた[GetNews]
東京ディズニーシーにふわもこ「ダッフィーバス」爆誕! お披露目式にはミッキーも登場 [IT Media]
(ダッフィー (Duffy) は、東京ディズニーシーに登場する熊のぬいぐるみをモチーフにしたキャラクター。wikipediaより)
JotsyUBrian Ashcraft11L
可愛さのすべてがここにある。
同時に、恐ろしい事故のシーンが作りだされる場所でもあるだろう。
SideshowRob85UBrian Ashcraft1L
このバスからは本当に「テキサス・チェーンソー」の雰囲気が出ています。
それは死んだティディベアの皮膚や頭蓋骨から作られている室内装飾です。
(『テキサス・チェーンソー』(原題: The Texas Chainsaw Massacre)は2003年製作のアメリカ映画である。マイケル・ベイ製作、マーカス・ニスペル監督。1974年のトビー・フーパー監督の『悪魔のいけにえ』(The Texas Chain Saw Massacre)の設定を一から作り直した作品(リメイク[2] / リブート[3])である。R-15指定。
UBrian Ashcraft1L
世界で一番迷惑な音をだすようなバスに見える?
NtbussoUBrian Ashcraft1L
何故かは知らないが、私にはゾワッと来た。
DiversionistUBrian Ashcraft51L

@
D. SexbangUBrian Ashcraft11L
ダフィー?新しいキャラクター?
初めて聞いたんだけど。
AgeEight-EUD. Sexbang1L
ダフィーーは日本で生まれたものだが、アメリカでも見ることができるよ。
私は昨年の秋、ガールフレンドと1つ手に入れたよ。
D. SexbangUAgeEight-E1L
イギリスにもダフィーはあります。
それは同じものではありませんが。
Cake Tank!UBrian Ashcraft11L
オゥ、ファッキンゴッド・・・。
ディズニーがミッキーと合わせたコラボのものに、抵抗することが出来ません。
mancubusjamUCake Tank!1L
これは適切な表現だと思う・・・。
ディズニーの穴から、絶え間なく汚染を吹き出す。
NightShawiUBrian Ashcraft101L
RabindranathUBrian Ashcraft11L
彼らが、子供の遺体を隠す場所はここですか?
NovibearUBrian Ashcraft1L
最高のバスだな!
LoomyBearUBrian Ashcraft21L
奇妙な、ペドフィリアのようなバスだ。
SteveZombieUBrian Ashcraft1L
この不自然なほどのテディベアのボディは、悪夢のいくつかを並べ替えたようなものです。
DamaginationUBrian Ashcraft1L
こいつは恐ろしいな。
なぜか海外の掲示板では、怖い反応ばかりでしたね。可愛いといった反応は1つか2つで、確かに写真を見返すと、怖いものにみえてきました。
このダッフィーというキャラクターは、日本オリジナルのディズニーキャラクターのようで、海外でも展開されているようです。
そのため、知らない人も多いせいか、この写真だけ見るとこわいものに見えたという話になっていたようです。
全国各地に回るということで、日程をチェックしておけば、見る機会があるかもしれません。