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 新潟市東区の中学3年伊藤里さん(14)=ペンネーム=が少女漫画雑誌「なかよし」12月号で漫画家デビューする。14歳でのデビューは同誌の最年少タイ記録で26年ぶり。繊細な恋心を描く画力や、読者を引き付けるストーリー構成が高く評価された。伊藤さんは「夢に一歩近づけてうれしい。幅広いジャンルが描ける漫画家になりたい」と喜びを語っている。 

 デビュー作は11月2日発売の同誌に掲載される読み切り「とあるネコかぶり少年の秘密」。いつも猫のかぶり物をしている少年と、その理由を探ろうとする同級生の少女が、次第に恋に落ちていく学園ラブコメディー作品だ。 

 「自分の学校にこんな少年がいたら面白い」と、学習ノートのすみに描きためたアイデアを、昨年秋から半年かけて作品に仕上げた。雑誌に初めて応募した同誌8月号の新人発掘企画で入賞、デビューが決まった。 

 高く評価された人物の表情の描写は、小学3年のころから続けてきた少女漫画の模写や、オリジナルキャラのイラスト作成で培った。ストーリーも「起承転結は常に意識している」と少年の素顔に、読者 
の関心を引き付ける内容になっている。 
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20131011072164.html

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くそっ、彼女の作画力はいいじゃないか。
彼女の仕事を多く見れるのを楽しみにしてるよ。





描画スキルはたしかにいいが、彼女の物語はどのように成熟するのか疑問だ。





成熟?R-18みたいにか?





彼女が次のベルセルクを作るんだな。





通用、出版社は、作品について大げさにいう場合がある。
私は、彼女の家族や関係者が手伝っているんじゃないかと思うよ。





これは少女漫画だ。読者層が10代なら、成熟した物語を必要としないよ。





キミに必要なのは、ワンピースということだなwwwwww





ストーリーを必要としない。-これは真実である。
少女と少年漫画、両方に言えることだ。
しかし両方のジャンルに驚くほど成熟したストーリのタイトルが少数ある。





彼女は、いい編集能力を持っている。レイアウトやデザイン周りの技術的な方法を知らない漫画家はたくさんいる。





時間だけが、答えを知っている・・・。 





多くの女の子が彼女の年齢で、娼婦になっている・・・。





私は彼女が太った醜い日本人の女の子であることに賭けるよ。
彼女はキレイに鳴る代わりに、多くの時間を費やしているからだ。





「彼女夢に近づく一歩だ。」
私が夢を持つとき、思い出すのは、常に現実が殴ってくることだ。
現実が勝つ・・・・いつもそうだ。






現実なんてくそくらえだ!






それは、簡単に諦める人の場合のみだ!
あきらめずに頑張れば良い!
  
  
 
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いやぁ、めちゃくちゃうまいですね。特に表紙の絵は綺麗な絵が欠けていると思います。
漫画家というのは、若い内から才能を見出されると、そのまま積みかねて成長していくという業界に思えるため、将来ダメに成ってしまうというパターンがいろんなジャンルで言える中で、若い内から才能があるということは、やはり有望ではないのかなと言える業種だと思います。
時間だけが答えを知っているというコメントが有りましたが、努力だけが答えを知っているとも言えるでしょう。
今後のプロとしての作品活動が楽しみです。