(全身80ヶ所が可動すると、フィギュアはここまで人体に近付くんですね......。もはや芸術品とすら思える超精密な可動素体『S.F.B.T-3(サフビット3)』は、ガレージキット・ディーラー『Mフィールド』代表の前田強さんが制作したもの。 構想から完成までに約10年を費やした『S.F.B.T-1』の改良型である『S.F.B.T-3』は、胸部と背中のパーツを変更し、肩や腕回りの可動域がさらに拡大したことに加え、素材をカラーレジンからABS樹脂に変更したことで強度が増しているとのことです。では、その究極の精密素体の詳細を以下からご確認ください!
kotakujapan より)
pumpuppthevolume 19 hours ago
細かいボディだ・・・。
Nuei Neko 22 hours ago
これ、欲しいなぁ。
pumpuppthevolume 23 hours ago
ふむう、3Dプリントが頭に浮かんだよ。
RZetlin 1 week ago
高価なフィギュアだ。
安いモデルものもあるんだろうか。
Pete B 1 week ago
戻ってきたんだな!
君の動画を見れなくて、寂しかったよ。
とても感激している。
もっと君の動画を見たいよ!
Argadeux 1 week ago
いつでも、これを欲しいと思ってるよ!
Janet Garcia 1 week ago
本当に素敵だ。
しかし300ドルの価値を見いだせないなぁ。
poulsonarrow 1 week ago
素晴らしい作業ツールになるな・・・・
将来的には、フルアニメーションの映画をみることができますかね?
・・・私は誰かに”アイデア”を与えましたかね?
いや、私が思ったことは、誰かがすでに考えているでしょう!
silke lykke sletten 1 week ago
これは、欲しいな!
Francisco Carabaza 1 week ago
素晴らしい!!
Friday Cure 11 months ago
顔が不細工すぎて、駄目だわ。
Amazing! I'd like to have one
値段はどのくらいですかね?
ohiko2000 1 year ago
日本では25000円。
Chandejch 1 year ago
これはマジで欲しいよ。
そして私は草薙素子(攻殻機動隊)を思い出した。
全身精密稼働のフィギュアということで、値段の方は25000円という高価なものとなっています。
こういうフィギュアは、別売りの服などを買って装飾して飾るのだと思います。
一番需要があるのは美術系の人で、デッサン用の人形として、お金を払って欲しくなる一品じゃないでしょうかね。