現在ツイッター等で話題になっているLED発光する茶室。情報によると畳の下にLED電球が埋められており暗い茶室の中で怪しく光を放ちその様子が日本の伝統と最先端の技術が見事にコラボレーションし実に「すばらしい」のだという。はたしてこの茶室は本当に存在するのだろうか、さっそく調べたところ実際に存在し、「SHUHALLY」と呼ばれるレンタル茶室となっていた事が明らかになった。
ネットで話題になっているこちらの茶室は「SHUHALLY」にある貸し茶室「文彩庵」。横浜市、関内駅より徒歩3分。 喧噪のビルの一角にあるというもので、1日おおよそ10万円でレンタルすることが出来るようだ。また2010年度のグッドデザイン賞を受賞するという、何とも斬新な茶室が人気となっている。
仕組みとしては畳の下に発光ダイオード(LED)が埋め込まれており、一筋の光が浮かび上がるという神秘的な茶室を仕上げることに成功。狙い通り同世代にウケル茶室だ。またオーナーの「松村 亮太郎」さんはFacebookやブログもやっており時代の最先端を常に取り入れている印象。
とはいえ伝統文化を守り抜く文化人でもある。
https://www.facebook.com/ryotaromatsumuraSHUHALLYhttp://www.shuhally.jp/※画像:SHUHALLYサイトより
―畳以外にカベも光る。まるで未来の宇宙船のような内部の茶室だが、よく見ると畳だけでなく掛け軸や壁周りも光っている。不気味な空間ではあるがどこか「厳かさ」を感じる流石としか言いようのない作品である。
なんとなくですが、今後SNSを取り入れた新しい茶室を世に送り出していただけそうな気もいたします。
仏殿もLEDで光らせれば、なかなかクールな印象を与えるかもしれないがご利益はなさそうだ
秒間サンデーより
http://www.yukawanet.com/archives/4559408.html
:P
bernardgUAidil4211L U
日本は、本当に少しの輝きと平和で、世界の残りをパンチで倒す方法を知っているな。
VelduangaUAidil421L U
オーマイガ、なんて美しい着物と袴なんだ。
誰かの作ったものだが、私のお金がすべてそこに投げ込まれます。
EdgeUBrian Ashcraft61L U
これが購入可能なのか、興味があった。
その後、この畳の価格が1枚2000ドルだと見つけた。
悲しくなった。
SloopydrewUEdge1L U
私は全く同じ好奇心を持っており、同じショックを受けたよ。
a0meUEdge81L U
ええ、私が念頭に置いてた理想の部屋を作るのに、50000ドル必要だ。
BitcoonUBrian Ashcraft1L U
こいつは本当にクールだが、光が部屋の床から来ることで人に影響を与えてしまうのかな?
高原は、壁や天井に使用されるものだと思うので、いくつかの痛み(頭痛)などになれる必要があるかもしれないね。
BitcoonUCeric Neesh1L U
興味深い・・・さらに研究を進める価値があるかもしれないな。
KazmodaaUBrian Ashcraft31L U
あまりにもクールだから、私はこの部屋をすごく試してみたいよ。
singewallUBrian Ashcraft1L U
すべての何かに、ギアを貼り付ける方法は、「スチームパンク」になるね。
The Anti-FanboyUBrian Ashcraft21L U
私は、伝統と歴史の静かさと、現代技術が有益性の美学が大好きです。
多くのゲームで、そういうアートスタイル増えればいいのに。
singewallUBrian Ashcraft31L U
ジャグジーと間違って入らないでくれよ・・・・
CLASSIFIEDUBrian Ashcraft11L U
私は伝統的なものが好きです。私の家の床は、畳で覆われてます。
彼らは、いい意味で「伝統的」に見えるね・・・。
8bitbeardUBrian Ashcraft1L U
小さな6畳の部屋のフローリングに12000ドルを必要とするだろ!
私にはそんな価値があるとは思えない。
SqueezitUBrian Ashcraft11L U
できるなら、私の家を完全に改造したいね。
非常にサイバーな空間です。
コメントでは自宅を改造したいという発言が見られましたが、まあ床が光っているだけのものなので、実際自分のうちをこういう空間に改造しても、2日で飽きてしまうでしょう。
しかしこういう場所に出向くなら、非常に新鮮だと思います。
また、飲食店の内装や、映画などの創作映像としても使えそうですね。
しかし、最高な見栄えですね。かっこいいです。
伝統的なものに、近代技術を組み合わせても、拒絶反応を誰も示してなく、サイバーというものが生活に必要な「身近」なものになってきたことも、うかがえます。