中国・江西省で、橋が崩落した事故の瞬間をカメラがとらえた。フェリーに乗ろうと、橋を渡り始める観光客。列が進んでいた次の瞬間、橋が崩れ、歩行者を乗せたまま、水に落ちてしまった。落ちた人たちを助けようと、浮き輪が投げ込まれたほか、ボートも出動。10人以上が、病院に運ばれた。橋は9月末、景勝地として有名な廬山の公園に架けられたばかりだったという。
FNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00255787.html
中国=品質を皮肉る時の言葉。
これらは、少なくとも数年前に出来たもので、まだ壮大な爆発の報告は表面化していない。
つまり品質的には成功している?
品質はさておき、たくさんの人が橋にのってるんだな。
これは古い、新しい、関係ないだろう。
材料が明らかに、多くの人をサポートできるものじゃなかった。
構造を見てください。両端に支点をおいてあるだけで、30人以上をサポートできることを期待できるのか?
橋を設計した男は、単純に同時に多くの人が渡ることを想定してなかった。
またそういう事を想定してないため、土木工学の学位を取ることは出来ません。
本当のニュースはまだ起きていない。水に落ちたすべての人々から不思議な目が生えてくるまで待とう。
まだ、最初の段階だな。
この掲示板で、中国の爆発やハプニングを見るのはとても良いね。
この頃、中国の崩壊自己のトピックの感覚は少し短くなってきたと思います。
迅速な思考の人、また水に浮き輪装置の投げ方、などを称賛。
この橋の構築は、ポテトチップスの製造に似ているな。
20%がチップスで、80%が空気。
なに?餓えたピラニアはいないの?狂ったサメはいないの?
孤独なアリゲーターは、中国人を食べないのか?
面白いトピックなのか、これは?中国にとっては日常茶飯事だろ。
いつの日か、万里の長城が発泡スチロールで作られていることを発見するでしょう。
まあ、それは復元されている部分だろうな・・・
橋から落ちることより、中国の汚らしい水に落ちるほうが大事なのでは?
「橋自体は9月下旬に完成された。」
まったく強調して読むべきところじゃないですね。
まあ事故というハプニング的なトピックですね。大事じゃなくてよかったです。
落ちた人達が冷静なところが印象的でしたね。
大声でしゃべる人々の印象ですが、全くパニックならない所が、日本人に似ているというか、このメンタルティの強さが中国人らしいと感じるものでした。
しかしあってはならないことは確かです橋の事故は起きた場合、その被害が想定できないですからね。