火、いいですよね。いくら見ても見飽きるってことがない。いくら文明が進化しても人間は火に惹かれる生き物なのかもしれません。
そんな原初の本能を無限に満足させてくれる「ろうそく」ができました。Fabien Gerlier(ファビアン・ゲーリー)さんがデザインした、減らないろうそく「Caviar」。素材は 焼結ブロンズ(sintered bronze)です。
焼結ブロンズは言うなれば、金属のスタイロフォーム(発泡素材)みたいなものですね。違いは、発泡素材が何千という小さなツブツブで成るのに対し、焼結ブロンズは無数の小さなブロンズ(青銅)の塵で成る、ということ。個体ではないので、燃料を貯めているところから気体が沁みてきて、 ランプ本体じゃなくその気体が燃えてるだけなのです。
残念ながらこのCaviarランプ、Gerlierさんが製品デザイン修士課程の卒論でつくったもので商用化の予定はありません。大量生産されないかなー。
それは永遠に点灯したままなのか?この男は無尽蔵の燃料源を創りだしたと言っているのか?
彼はプロダクトデザイナーの代わりに、科学ノーベル賞を受賞しなければならない!
クールなデザインのアイデアです。
そしてプラスチックのダイヤルが付いていることで、これは完全に失敗です。
トピックを明確にすると、炎を維持するために、燃料タンクからガスを使用しています。
永遠に溶けることのない魔法の青銅?
そうだな。これは利便性の高い燃料を使って、そのなかっで数時間「永遠」に燃えるものだ。
人間が光を生成するために、最も古い形態の再設計じゃないか。
天然ガスを貯蔵しない限り、永遠に燃えない。
非常に誤解を招く。
誇大広告はやめてくれ。
こんなくそを私に見せるんじゃないよ・・・。
私はめちゃくちゃ欲しいんだけどね。
私はその青銅ろうそくを味わってみたい!
素晴らしいデザインだな。
修正すればかなりいいものになるだろう。
こいつはアップルになるよ。
そうは思わないな。
燃料がなくなるまでは「永遠」だな。
燃料ランプは新しいものではない。これは基本的にランプである。
ダイヤルランプの見えていない部分と、手触りを確認すれば勝者だ。
私も、350ドルの値段で躊躇しないよ。
これには法律が関わってくるな。
このキャンドル、または紛らわしい記事の見出しに関して。
おい、こいつはオイルランプだぞ。
クールなデザインだが、記事の見出しは誤解であり、時間の無駄だ。
あなたはセンセーショナルな見出しよりも、内容を確認してくれ。
これらはオリンピックのトーチのように、永遠の炎である。
これは凄いものが作られたなと思い、ほしいと思いましたが、
こんなものが作られたらノーベル賞ものだろというコメントで、確かにと思いました。ろうそくの見た目で、内部でガスを燃やしている構造らしいです。
やっていることは古典的ですが、その見た目のデザインが素晴らしく何か会った時にろうそくの代わりに、部屋に一個おいておきたい商品だと思う品物でしたね。