兵庫県姫路市に9月25日、黒猫専門の猫カフェ「cat cafe ねこびやか -黒猫cm(センチメートル)-」がオープンした。
姫路市で初の猫カフェ
同カフェは姫路市初の猫カフェ。2011年9月から、様々な種類の猫と触れ合える「猫カフェ」を運営してきたが、カフェを訪れる人に黒猫好きが多いということから、今年9月25日、黒猫専門の猫カフェとして新規オープンした。
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黒猫たちがお出迎え |
同店のカフェの看板やチラシ、猫紹介のアルバムなどは全て手作り。ハンドメイドのぬくもりあふれる店内では、「はく平(はくべい)」「きい介(きいすけ)」「ちゃ渋(ちゃしぶ)」をはじめとする黒猫たちが待ち受けている。
店内では、のんびりくつろぐ黒猫の姿を見ながらドリンクやアルコールが楽しめる。現在は秋限定ドリンクとして「抹茶ミルク」「梨ジュース」を提供。料金は、はじめの1時間は1,000円、以降30分毎に500円。ソフトドリンク400円、アルコール600円。
なお、同カフェでは猫の抱っこは禁止。触れることはできるが、過度にさわると猫にはストレスとなるため、ほどほどに、とのこと。子どもだけの入店は禁止で、中学生未満は保護者同伴が必要となる。営業時間は12時~21時。定休日は日曜日~火曜日。場所は兵庫県姫路市駅前町322 ミフネビル2F。
なお、黒猫専門カフェになる前に在籍していた黒猫以外の猫は、10月1日に姫路市内にオープンした「cat cafe ねこびやか -88番地-」に引っ越しをした。同店は主に里親募集の仔猫を育てて譲渡する事を目的に会員制で営業している。黒猫カフェ会員の希望者には、場所などを案内するという。
マイナビニュースより
mainazbihttp://news.mynavi.jp/news/2013/10/15/044/index.html
イエーイ、私の黒猫も、アニメ本物のキャラクターと同じものだ。
彼にしつけと、忠実心と、愛情を教えた。
もしあなたが猫と、ファルコンパンチの動画を愛しているのならば・・・
これはとても素晴らしいものです。
4月に日本に戻った時、私と妻は猫カフェを訪れた。
それは多くの猫に囲まれて、ちょっとシュールだった。
親愛なる神よ、これは体験したことないものだった。
何も猫に望んでいなかったが、突然の猫の海に溺れた。
それはかなり最高だった。
猫はよく世話をされていて、虐待されていないように見えた。
猫カフェは素晴らしいです。私が日本を訪問した時いったのだが、それは狂気と愛らしさが混ぜ合わさったものだった。
猫が住むための、登るための場所や、隠れるための穴の場所など、家としては違うものを持っていた。
そしてそれに満足しない猫が、どこかに行くための十分な領域も確保されていた。
間違いなく一度入ってみる価値がある。
私は2匹のにボンベイ猫を持っているのですが、彼らは愛情がこもった品種です。
彼らは子犬のようなもので、しつけや、散歩に行くのにどこでも私達についてきます。
私はこの写真が好きです。
だめだ!悪い日本だ!悪いぞ!ペンギンだけにしときなさい!
キキ(魔女の宅急便)がこの猫カフェに言ったら、気が狂ってしまうだろう!
こいつはいいね。黒猫はより多くの愛を受けることに値します。
この場所は、ウェブカメラで撮影する必要が有るな。
それか、YOUTUBEに動画で上げてくれ。
そしてまもなく流星が落ちてきて、建物を襲った。
カフェとすべての訪問者に恐ろしいことが待ち構えていた。
そして黒猫カフェは悪い予兆の考えとされた。
黒猫は、日本では幸運とみなされています。
彼らが不幸であっても、地球上にカフェを開きたということに、驚かないよ!
黒猫は日本でも不吉な予兆の象徴だと思ったのですが。
というわけで猫カフェの黒猫バージョンですね。
いやぁマニアックなものがまた誕生しました。猫好きな人がいても、更に黒猫が好きというのは、人数が絞られてきますからね。
ただコメントを見る限り、黒猫は犬のように、しつけと愛情を注ぐことができるらしく、普通の猫カフェとは違う雰囲気を味わえるかもしれませんね。
猫好きになると、猫の品種がまたそこにあるわけですから、よりマニアックな猫カフェがこれからも増えていくかもしれませんね。