中国で10月1日からの国慶節(建国記念日)の大型連休を控え、各地で大気汚染が深刻化している。北京市中心部は9月30日朝もうっすらと白いスモッグに覆われ、視界が悪い状況。当局は外出の際にマスクの着用などを呼び掛けている。
専門家は、風が弱まり空気の流れが悪くなると汚染物質がたまりやすくなると指摘。北京では夏から秋の季節の変わり目に汚染が始まり、さらに冬にかけて汚染の日数が増えると説明している。
明るい部分を見てください。
スモッグが、他の全ての汚染を隠しています。
どこでも爆発が起きているから、その周りは全て明るいだけです。
中国は、新しい「サイレントヒル」になってきたな。
(
『サイレントヒル』 (SILENT HILL) は、コナミから発売されたホラーゲーム、およびそのシリーズ。ジャンルはホラーアドベンチャー。
アメリカの北東部にある架空の田舎の観光地「サイレントヒル」が舞台である。観光の要であるトルーカ湖を有し閑静な美しい町である。しかし、主人公たちが迷い込んだそれは人気のないゴーストタウンと化している(作品によって程度に差は見られる)。実はその土地は古くから不可思議な力を持っており、心に闇を抱いた者を異世界へと引き込むことがあるゆえである。
wikipediaより)
それに、爆発変異も加わったやつな。
ガス室よりも、まだマシだろ・・・・、
人口:10億。
私はただ写真を見て、涙してるよ。
中国はバッドエンディングに向かってるように見えるな。
サイレントヒルへ、ようこそ・・・(中国版)
中国なのか、これ?サイレントヒルみたいだな。
私はこれがアジアの「陰/陽」の仕事かもしれないと、思っている。
中国は空の毒で、日本は海の毒で(放射能)。
彼らは一緒に、生命が生きていけないサークルを作っている。
ようこそ、ディストピアへ。
君は地球を殺した・・・このろくでなし野郎!
私は間違いなく、次のアサシンクリードのゲームは、中国が舞台になると思っている。
主人公は、通りで誰にも気づかれずに暗殺できます。
私を最も驚かせるのは、多くの人間がまだ中国で生活しているということである。
サイレントヒルの映画のための完全なセッティングだな!
この舞台があれば、映画/ゲームの制作費は、100万ドル節約する事ができます。
くそが。こんなことが自分の街で発生したら、私は神に誓って、工場の最高経営責任者(CEO)を殺しに行くぞ。
くそが。
最後の写真・・・なぜ致命的な出来事は、こうまでして美しく見えるんだ?
ペルソナ4(ゲーム)か?
・・・これがニュースなのか?こんなことは「古い情報」だ。
我々はすでにグローバルなレベルで、中国の環境に対しての意識と汚染状況の評判を知っている。
霧みたいだな。
中国製の霧・・・。
ゴジラが来ているぞ!(ゴジラは環境汚染から生まれた生物。)
オールハイル!中国よ栄えよ!
日本、お前たちがこの世話をしろ。
サムネイル画像が、全てを伝えてるな。
私は、霧が爆発するのを待っている?
それが拡散する前に、中国を燃やせ!
中国の一部は非常に素晴らしいものだと思いました。
しかしスモッグが発生している所を見ると、他の部分は恐れるものだ。
彼らは自分たちの遺跡を発見できなくなるよ。
海外では、遠いアジアでの出来事で「お手上げだ」みたいな空気で、コメントがついていますが、隣にいる日本にしてみると、笑い事じゃないにゅーすです。
昔だったら、大陸からの海の汚染が心配でしたが、今はもっぱら大気汚染の問題がヒドイですね。一向に改善される様子はなく、これからもひどくなる一方でしょう。
現代は、昔と比べて便利になりましたが、単純に文明というものを見ても、まだまだ根強い黒い部分が残っていることを、こういうニュースを見ると再認識させられます。
社会の問題は色いろあると思いますが、せめて文明レベルでも、近代の意識になってほしいところです。